【モロッコ】HACCPをホテルのスタッフに理解・浸透・実践してもらう一連のプロセスを、一緒に取り組んで頂きます

◆国/地域:モロッコ
◆プログラム:SDGs/社会課題
◆タイプ:オンライン
◆会社名:Kasbah Tamsna
◆会社HP:http://www.ksour-voyages.com/jp/   
◆主な事業内容
・旅行代理店業
・ホテル業
・ツアーデザイン など
※Ksour Voyages社が旅行業、Kasbah Tamsna社がホテル事業、Ksour Transport社が旅客運送業を展開しています。
 
◆今回のプログラム内容
・衛生管理、食の安全対策等、命を守る基礎知識を預かるのは、新興国ではまだまだ女性。弊社でスタッフとして雇う予定なのは、高等教育を受ける機会に恵まれなかった村の女性たちになります。
 
 そんな彼女たちに一方的な知識を押し付けるのではなく。先進国にとってもまだまだ新しいHACCPという新しい考え方を通して衛生・安全の概念について共に学ぶという姿勢で、ウイルス、細菌等を忘れて生きる事ができなくなった時代に、お客様の健康と、家族の衛生的安全を守る知識を身につけてもらうための、学びと実践の研修講座をデザインして行きます。
 
 HACCP(ハサップ)は 国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格 (コーデックス)委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められた衛生管理の手法です。他方で、途上国を中心に、採用はまだこれからといった国・地域も少なくありません。
 
 今回は、Kasbah Tamsna社がモロッコで運営するホテルのスタッフ(主に現地の方々)に対して、HACCPの内容を理解できる状態にする事を最終ゴールとしつつ、そもそもなぜHACCPが必要なのか?なぜ衛生管理が大切なのか?それによって何を守る事ができるのかといった根本的なところから説明し、学びを喜びとして感じられるモチベーションを失わずに、ホテルという現場で正しく実践してもらうことを目指した、段階的な研修プログラムを一緒に作り上げたいと考えています。
 
◆こんな人を求めています(例)
・社会課題や教育に興味をもっている人。
・モロッコや観光に興味をもっている人。
・大人にもなかなか解決できていない問題の解決に挑戦してみたい人。
 
◆期待できる経験、身につく能力
・社会課題に対するアプローチ法。
・異文化での創造力。
・相手のことを考え、行動し、伝え、巻き込む力。
・「分かりやすさ」とは何か?、「伝わる・伝える」とは何か?を考える力。
 
◆期間
・3ヶ月~
 
◆募集人数
・1~5名程度 
 ※二次募集受付中です。お気軽にお問合せ下さい。
 
◆おすすめポイント
・本件は、ホテルのオペレーション課題というよりは、国や地域によって教育水準に差があり、その格差に対してどう対処していくかという社会課題としてとらえ、そこをKsour Voyages 社と同じ想いで解決に努めてくれる方を募集しています。よって、社会課題に対してまさに当事者としてかかわる経験を積めることが、本プログラムの特徴、オススメポイントになります。