【海外インターン体験記@カンボジア】Vol.1

こんにちは!
ZAP Zeal Aspiration Partner Co.,Ltd.(以下、ZAP)で6月7日より、インターンを開始しました、大学4年生のKanaeです🌞

❗️ZAP Zeal Aspiration Partner Co.,Ltd HP👇
http://www.zapartner.com/#company

◆ZAPってどんな会社?🏢
まず、簡単にZAPの企業説明を行います。主な事業内容は以下の4つです!

・民泊事業者向けの支援サービス(メイン)
・地域創生、農業プロジェクト
・寺子屋運営
・その他、カンボジア人の教育と雇用の一体化や金融・救急医療向上などの取り組み

私は、これから、現地のNGOとも協力しながら、カンボジアの子どもの教育(寺子屋運営)、主にスラムの子ども達へのオンライン日本語指導に深く関わっていきます。

◆カンボジアってどんな国?🇰🇭
https://www.worldvision.jp/children/education_07.html  (こちらのサイトは分かりやすいです)。

カンボジアでは、1975年〜1979年にポル・ポトのクメール・ルージュが発足し、過激な共産化が進み、インテリ層の大量虐殺が行われました。伝統的な学校教育や社会的組織が廃止され、さらに教員や学校の不足が現在も続いています。

(世界子供白書2021) https://www.unicef.or.jp/sowc/pdf/UNICEF_SOWC_2021_table11.pdf

では、カンボジアにおける初等教育後期修了率(2010〜2019)は男子68%、女子79%、後期中等教育修了率は男子20%、女子20%とされており、中途退学率が高いといった結果が報告されています。

◆私がインターンに参加を決めた理由❗️
私が今回のインターンに参加を決めた理由は、高校2年生の時にスタディーツアーで訪れたカンボジアが、大学生になっても忘れられなかったからです。

カンボジアでは、日本語を話すカンボジア人のガイドさんにお世話になりました。日本語を学んだきっかけを尋ねると、彼は、「クメール・ルージュによって両親を失い、そして日本人が経営する孤児院で育った。孤児院で日本語を習得し、努力してツアーガイドの資格を取り、今とても幸せ。」と仰っていました。また、教育を受けることは、人生の選択肢を増やすことと仰っていたことも印象的でした。

そこから、カンボジアの歴史の興味深さに惹かれました。特に、カンボジアは植民地であったため、歴史的に見て、教育や文化は形の移り変わりが大きく、また近年グローバル化が進み、中国との関係性や世界と繋がるSNSの影響力がとても強いです。またカンボジアの人工分布図を見ると、おおよそ40-49歳の人口が著しく低い傾向にあります。つまり、働き盛りの世代の人口が低いと同時に、子どもの数は上昇傾向にあります。おそらく、カンボジアの現状に関する、色々な記事をインターネットで閲覧することは可能だと思います。カンボジア、これからどう変化していくのか、とても気になりませんか?👀

また、教育と一言で言っても、果たして教科書や人材を日本から送ると、より多くの子どもが教育を受けられるようになるのでしょうか?簡単にそうはいかない理由は、日本社会と同じ、環境面、貧困、衛生、経済力など、たくさんの社会的側面が互いに関わりあっているからです。また、学校に時々通いながら、家庭の手伝いをするといった日々が日常化している子どももたくさんいるはずです。

現地NGOのカンボジア職員さんが、日頃、スラムで暮らす子どもたちとどのように接しているのか、カンボジアのスラムの子どもたちはどんな日常生活をおくり、どんなことを考えているのか。知りたい!、そこからカンボジアをより深く知るためには、私自身、何をこれから勉強していくのか、そういった様々な気づきを、インターンを通して得たいと考えています。

(続く)